『君のぞらじお』 第69回(ラジオ大阪)

今日の最初のコーナーは、ひさしぶりに「君のぞ辞書をつくろ〜」から。それから「萌え」についてのトークをしてました。きーやんの、カラオケで女の子の歌声が普段の声と違ったりして、そのギャップに萌えるというの、俺も激しく同感です。


今週も先週と同様、『君のぞらじお』がつまらないという話し・・・。
最近の『君のぞらじお』、『ラジオすかいてんぷる』がある程度おもしろいから成り立ってるけど、番組全体としてはもう末期患者です。原因は先週も書いたとおり斉藤Kの力不足、もう一つはたかはし智秋が前に出すぎているところですな。石橋朋子のときは評判が良かったのに、たかはしになった途端にしゃべりまくって番組の進行を妨げるようになったのはなんでだろう?
このまま『君のぞらじお』を続けていくのなら、たかはしを卒業させて、栗の子、ジョイ、きーやん、あゆ、まゆの5人で30分の番組をする方が、よっぽどおもしろいと思う。本当は1時間欲しいところだが、現状でおもしろくないのに時間枠の延長はあり得ないだろうから。
でも、ネタの無くなった『君のぞらじお』を続けるより、『マブラヴ』のラジオをした方が良いのかな?まぁ俺が望むのは、またトンプソンの熱筆が炸裂してくれることだ。無理でしょうが・・・